※本編のネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。
約束ノ頁（一）
この家に帰った翌日、 村長の家に行った後の話。 村長達にあいさつをした際、 私達は奥さんからある“お願い”をされ…
約束ノ頁（二）
怪モノの被害が減って、 村が落ち着いた頃の話。 村長の家に呼ばれた陽太郎は 商人から“珍しいモノ”を見せてもらい…
約束ノ頁（三）
陽太郎と離れて、 ひと月ほど経った頃の話。 忙しくて全然帰ってこられない陽太郎に、 私と虎は“あるモノ”を送って…
約束ノ頁（四）
この家に陽太郎が帰ってきた日の話。 陽太郎が持って帰ってきたお土産は、 夏のはじめに聞いた“珍しいモノ”で…
約束ノ頁（終）
陽太郎の求婚から少し後、 夏の終わりの話。 結婚の約束をしても別々に寝る私達に 虎は不満があるようで…
花見団子
この家に来て最初の春、皆で花見をした夜の話。 虎の悪ふざけに巻き込まれてしまったその時、 陽太郎がとった行動は…
天体観測の道具
三人での生活にも慣れてきた、ある夏の日の話。 大掃除をすると言って台所に籠もった陽太郎が 内緒で用意してくれたのは…
恋愛小説
虎が家出した夜、皆でケーキを食べた後の話。 虎におすすめの恋愛小説を聞いていたら、 話題は陽太郎の初恋話に発展して…
陽太郎の日記
雨の日の夜に見てしまった陽太郎の日記。 その中にはたくさんの思い出とともに 陽太郎の願いが綴られていた。
雑炊の材料
陽太郎が熱を出した日から数日後の話。 陽太郎の両親の思い出を聞いていたら、 話題は好みのタイプに発展して…
虎の香
のちに虎から聞いた、香を嗅いだ後の話。 陽太郎の肩を借りて眠る“私”について、 虎が「好きなのか？」と問いただしていくと…
夏祭りの道具
三人で夏祭りに行こうと約束した後の話。 新しい浴衣を縫ってくれるという陽太郎は なんだかいつもと様子が違って…
月見団子
陽太郎と月見をして、しばらく経った日の話。 村の青年から“私”宛の恋文を預かった陽太郎は 一見平気そうに見えたけど…
豊穣の霊水
ある夜、陽太郎と過ごした時の話。 虎にもらった例の水をのんだ陽太郎は 全然大丈夫ではなくなってしまい…
再会のごちそう
陽太郎に想いを返した日の話。 ごちそうを食べて虎が眠ってしまった後、 陽太郎はいつになく真剣な表情で…
よもぎ湯のもと
身体の疲れがとれる入浴剤。 一番風呂をかけて、陽太郎と勝負をすることに！？ 私が出す手は…
苦いコーヒー
とびきり苦いコーヒー。 陽太郎が初めていれたコーヒーの味は…
手ぬぐい
肌ざわりのいい手ぬぐい。 猫と桜の柄がある。 私が陽太郎に選んだのは…
ふかふかの枕
夢見がよくなると噂の枕。 枕を試すつもりが、本当に寝てしまった陽太郎。 なにか夢を見ているようだけど…
菜の花の花束
贈り物にぴったりの花束。 花言葉は「小さな幸せ」。 陽太郎はお礼にあるモノをくれて…
ちょっといい香水
香りのいい香水。 格調高い香りが大人の色気を演出する。 「大人の色気」に陽太郎は思う所があるようで…
またたび
主に猫を酔わせる植物の粉。 開けるのに失敗した陽太郎は 頭から粉をかぶってしまい…
ちょっといい下着
肌ざわりのいい下着。 “けもの”っぽい柄が特徴的。 慣れない贈り物に動揺した陽太郎は…
作業着
陽太郎とおそろいの作業着。 ぶかぶかな姿に陽太郎は…
占いの本
占いに関する書物。 読者の恋愛観もまるわかり。 陽太郎が恋人に求めるモノは…
びっくり箱
虎と一緒に作った悪戯道具。 三日前、陽太郎はしゃっくりに悩んでいたらしい。 止まっていると思うけど、悪戯心で渡してみたら…
ゆず湯のもと
血行をよくし、冷え性を改善する入浴剤。 子供体温の陽太郎は私の手をとって…
流行の雑誌
都会の情報が書かれた雑誌。 陽太郎と二人で雑誌を見ていると…
クラシカルな給仕服
上品なカフェーの給仕服。 普段と違う服を着てみせたら、 陽太郎からある“お願い”をされて…
チャイナドレス
裾が大きく開いた外国の衣装。 普段と違う服を着てみせたら、 陽太郎はものすごく動揺して…
ふわふわの寝間着
男性用と女性用がある外国の寝間着。 普段と違う服を着てみせたら、 陽太郎は興味深々で…
桜の盆栽
庭の桜の木によく似た盆栽。 人と同じで、植物にも愛情は必須。 試しに陽太郎が私に何か言ってみることになり…
リンドウの花束
贈り物にぴったりの花束。 花言葉は「誠実」。 陽太郎が私に似合うという花は…
チョコレート
冬の特別な日にぴったりのお菓子。 こめる想いは感謝？ それとも…
お祝いの花束
お祝いにぴったりの花束。 百合にバラにマーガレットと色とりどり。 陽太郎が「情熱的」とからかう理由は…
藍の着物
藍の着物1点です。どんな季節にもおすすめ。
小豆の着物
小豆の着物1点です。紅に染まる秋の夕方におすすめ。
鶯の浴衣
鶯の浴衣1点です。桜が舞う春の朝におすすめ。
藍白の浴衣
藍白の浴衣1点です。蛍が舞う夏の夜におすすめ。
白磁のTシャツ
白磁のTシャツ1点です。太陽が眩しい夏の昼におすすめ。
漆黒のTシャツ
漆黒のTシャツ1点です。土汚れが気になる時におすすめ。
薄墨のTシャツ
薄墨のTシャツ1点です。雰囲気を変えたい時におすすめ。
紺青のTシャツ
紺青のTシャツ1点です。青空が広がる夏の昼におすすめ。
黒狐の装束
黒の着物＆狐口面の2点です。妖しい雰囲気を楽しみたい時におすすめ。
白狐の装束
白の着物＆狐口面の2点です。妖しい雰囲気を楽しみたい時におすすめ。
赤狐の装束
赤の着物＆狐口面の2点です。妖しい雰囲気を楽しみたい時におすすめ。
金狐の装束
金の着物＆狐口面の2点です。妖しい雰囲気を楽しみたい時におすすめ。
サイドアップの髪型
サイドアップの髪型1点です。上品にまとめたい時におすすめ。
センターわけの髪型
センターわけの髪型1点です。表情がよく見たい時におすすめ。
ベーシックな染髪料4点セット
染髪料4色（黒、茶、銀、金）のセットです。
ナチュラルな染髪料4点セット
染髪料4色（空、炎、海、森）のセットです。
和菓子な染髪料4点セット
染髪料4色（桜もち、水ようかん、抹茶、塩大福）のセットです。
洋菓子な染髪料4点セット
染髪料4色（アップルパイ、チーズケーキ、ブルーベリー、いちごショート）のセットです。
ベーシックな色レンズ4点セット
色レンズ4色（黒、茶、銀、金）のセットです。
ナチュラルな色レンズ4点セット
色レンズ4色（空、炎、海、森）のセットです。
和菓子な色レンズ4点セット
色レンズ4色（桜もち、水ようかん、抹茶、塩大福）のセットです。
洋菓子な色レンズ4点セット
色レンズ4色（アップルパイ、チーズケーキ、ブルーベリー、いちごショート）のセットです。
伊達眼鏡4点セット
伊達眼鏡4色をまとめたセットです。
陽太郎お手伝い道具
ゲーム内で１日１度の種の鑑定の手伝いが、 何度でもできるようになるアイテムです。 また、クリア後に種をまとめて渡すことができるようになります。
ストーリー堪能パック
「夜更かし」のエピソード（10種類）、「贈り物」のイベント（20種類）をまとめたお得なパックです。 ※本コンテンツは、2023年5月25日11:59に販売終了した「まるごと夜更かしパック」「まるごと贈り物パック」のアイテムを含みます。重複購入にご注意ください。
着替え22点満喫パック
「藍の着物」「小豆の着物」「鶯の浴衣」「藍白の浴衣」「白磁のTシャツ」「漆黒のTシャツ」「薄黒のTシャツ」「紺青のTシャツ」「黒狐の装束」「白狐の装束」「赤狐の装束」「金狐の装束」「サイドアップの髪型」「センターわけの髪型」「染髪料4点セット（各4種）」「色レンズ4点セット（各4種）」のアイテムをまとめたお得なパックです。 ※本コンテンツは、2023年5月25日11:59に販売終了した「呉服屋満喫パック」「和装5点セット」「夏着5点セット」「妖狐8点セット」のアイテムを含みます。重複購入にご注意ください。
まるごと約束ノ頁パック
「約束ノ頁」のエピソード（一～終の全5話）をまとめたお得なパックです。
陽太郎サポートキット
アプリ内で広告を視聴せずに、謎の種を調べるのを手伝えるようになります。
アルバムノベル 春ノ頁（一）
“私”が故郷に帰った翌日。 いつも通りに過ごす陽太郎だが、 本当はある想いを抱えていて…
アルバムノベル 春ノ頁（二）
“私”がこの家に来て三年目の春。 誕生日くらい休んでほしいと “陽太郎の休日”を定めて…
アルバムノベル 春ノ頁（三）
“私”がこの家に来てもうすぐ四年。 三人で山で遊んでいたら、 陽太郎が尻を怪我してしまい…
アルバムノベル 夏ノ頁（一）
「私と仕事、 どっちが大事なの？」 よくある痴話喧嘩の一言の議論から 陽太郎は“愛の告白”をすることになり…
アルバムノベル 夏ノ頁（二）
三人で暮らし始めて三回目の夏。 村長夫妻と一緒に陽太郎の 父母の墓参りに行くことになり…
アルバムノベル 夏ノ頁（三）
結婚の約束をした後の十五夜。 月見団子を作りながら、 陽太郎は“私”への想いをふり返り…
アルバムノベル 秋ノ頁（一）
陽太郎の求婚後、 秋のある日。 三人で収穫祭を楽しんでいたら、 村長に呼び止められて…
アルバムノベル 秋ノ頁（二）
結婚前日の昼下がり。 “母のかんざし”を探して、 三人で押し入れの中身を見ると…
アルバムノベル 秋ノ頁（三）
冬の訪れを感じる、 ある朝。 ギクシャクしている陽太郎と虎を見て、 “私”は二人を仲直りさせるために…
アルバムノベル 冬ノ頁（一）
空気がキンと冷えた真冬のある日。 「あたため合戦をしよう」という虎の一言から それぞれの作戦が始まり…
アルバムノベル 冬ノ頁（二）
クリスマス前日の夜。 陽太郎は“私”への贈り物と共に 手紙を送ろうと考えて筆をとり…
アルバムノベル 冬ノ頁（三）
新年を迎えた二日目の朝、 台所に虎の絶叫が響き渡る。 どうやら餅が盗まれたようで…